★☆★ヤマボウシの笑いの泉★☆★
遊び心で綴りました。(笑)動物行動学的考察から18禁話まで幅広い話題の☆徒然日記☆ 気楽にお立ち寄りください。
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
15.冬のソナタ
冬のソナタ見ましたか?私ははまりました。
チェ・ジュウさんの涙きれいだったなあ。あれから韓国ドラマにすっかりはまっています。韓国ドラマのヒロイン気分に浸りたいあなた、ちょっと覗いてみませんか?

【”冬のソナタ”の続き】を読むをクリックすると”冬ソナ”のmidiを聞くことができます。↓
[15.冬のソナタ]の続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:-----恋悩----- - ジャンル:日記

7.今昔物語より☆恋の挽歌☆
古典からの引用ですが、心の矛盾を描いたラブストーリーです。『ワニのいる川』もあわせて読んで頂ければ幸いです。原文を損ねない程度に少し手を加えました。
work57今は昔、大和の国に一人の娘がいた。大層器量がよく父母は大切に育てていた。
また、河内の国に住む人に一人の男がいた。年も若く男ぶりもよかったので、京に上って宮仕えし、笛を上手に吹いた。気立てなどもよかったので宮中でも評判だった。
そのうちこの若者は、大和の国に美しい娘がいると伝え聞き手紙を送って熱心に求婚して、はれて添い遂げることができたが、3年ばかり一緒に暮らして夫が思いがけず病気になりに2.3日わずらううちに、あっけなく亡くなってしまった。
女は、嘆き哀しみ恋しさに狂わんばかりだった。その国の若者達が沢山手紙を送っては求婚してきたが、女はふりむきもしないでなおも死んだ夫だけを恋慕って泣き暮らすうちに3年目の秋になった。
女が悲しみに泣き伏していると、夜半頃に笛を吹く音が聞こえてくる。亡き夫によく似た笛の音だと一層悲しみが深まり涙があふれた。
その笛の音が近づき、女の敷居戸のそばに立ち
「戸を開けてくれ」という。
その声はまさしく夫の声なのでびっくりして懐かしく思うものの恐ろしくもあって戸を開けることができなかった。
隙間から外を窺うとまぎれもない夫がそこに立っている。
立っている様子は、生きていた頃と変わらないがやはり恐ろしかった。
夫の身体から煙が立ち昇っているので女はいよいよ恐ろしくてものも言わないでいると
男は、「お前があまり私のことを恋慕ってくれるのがあわれなので、無理やり暇をもらってやってきたのだが、ひどく恐がっているようだからもう帰ろう。日に3度火の燃える苦しみを受けているのだ」
死出の山 越えぬる人のわびしきは
    恋しき人に あわぬなりけり
といって、笛の音が遠ざかりやがて消えた。
(出典:今昔物語 死せる夫の来たるを見ること 第二十五)

-----------------------------------------------
この女性が嘆き悲しんだのは誰のためだったのでしょうか?
そして、この夜以降も夫のために泣いてくれるのでしょうか?
『ワニのいる川』を渡った娘と死んでから妻のもとに訪れた男も愛情を伝えたくて訪れて恋破れました。

テーマ:昔の恋愛の形 - ジャンル:日記

6.ワニのいる川☆遠い昔の恋物語☆
ラブストーリーですが、人の価値観の多様性を感じさせる物語りです。

buterfly
 登場人物
 M:若者 容姿端麗、誠実
 L:村一番の美女
 B:舟を持っている。
 S:お金持ち Lが好き
 F:Lの友人 Lに片思い
昔あるところにLという美少女がすんでいた。LにはMという恋人がいた。
Lの住んでいる家とMの住んでいる家の間には、大きな河が流れていてその河にはワニが住んでいた。
Mは、Lに会うためにワニを恐れず河を泳いで訪れていた。
二人でいるときは楽しかった。MとLは生涯をともにすることを夜空に誓った。

ある日、Mのもとに徴兵の知らせが届いた。
Mがしばらく会えなくなると告げるとLは泣いた。

Mが戦場に行く日が近づいたある日、LはMに会いたくて河を渡って会いに行くためBに舟を貸して欲しいと頼んだ。
Bは舟の貸し賃を要求したがLにはそのお金がなかった。

Lは友人のFのもとに行き協力を頼んだが、Fは舟をこぐことはできるが舟も、舟を借りるお金もなかった。

Lはお金持ちのSのところにお金を貸して欲しいと頼んだ。Sは、お金を貸すことを拒み、一夜をともにしたら舟代を出すと言った。
Sが嫌だったが、Mが戦場に行く前にもう一度会いたかった。Lは悩んだ末、Sと一夜を共にした。

LはSがくれたお金でBのもとに行き舟を借りた。FはLを舟にのせて河をわたった。

Mは、LがSと一夜を共にしたことを許さず、Lの頬をはたいて決別を告げ一人戦場に行った。

身を捨てて会いに来た気持ちをMに理解して欲しかった。Lは泣いた。
FはLの心の傷を癒したかった。FはLに自分の心を打ち明け、Lを妻にした。

Mが戦場から帰ってきたとき・・・・・

さて皆さんは、それぞれの登場人物に対する好感度あるいは嫌悪感はどうでしたか?

因みに、私の登場人物に対する好感度の順に並べると
F→L→M→B→Sです。
私は、この物語でSが最も嫌いですが、女性の中にはMが最も嫌いという人もいるようです。評価は百人百様で驚きました。
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。